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小中高内部進学経験者が語る内部進学のメリットデメリット

受験

こんにちは!ましろです。

僕は立命館小学校に入学し、中高とそのまま進学(内部進学)し、浪人を経て立命館大学に戻ってきました。

浪人の経緯はこちら

いわば内部進学のプロフェッショナルである僕が肌で感じた内部進学のメリット/デメリット、ひいてはどんな人物が内部進学に向いているかを紹介します。

軽い考えで内部進学を選んでしまうと地獄を見ます。

内部進学を選ぶということは自ら受験戦争がないぬるま湯に浸りに行くこととも言い換えられます。

是非この記事を読んで内部進学校に入学するかご一考ください。

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内部進学の特徴

内部進学の特徴はなんといっても提携大学の推薦を貰えることです。

例えば立命館高校なら立命館大学、早稲田高校なら早稲田大学、慶應高校なら慶應大学と行った具合です。

内部進学がある小中高を受験する理由は推薦を貰えるからが多いと思います。

確かに魅力的な切符ではありますが、甘い話の裏には毒があるとも言います。

実際に12年間内部進学を経験して感じたことが以下になります。

メリット

私立なので学校の設備が充実している

学校の勉強さえしておけば良いので塾に通う必要性が低い

受験期にストレスがかからない

受験しなくて良いのでその分自分のやりたい事に集中できる

内部進学校は海外との交流が多い場合が多いので海外への偏見や先入観が少なくなる

大学推薦はほとんど誰でも貰える

高所得者層の家庭が多いのでそんな世界があることを知れる

デメリット

学校によっては授業の内容やテスト内容が簡単すぎて生徒が勉強しなくなり、学力向上が見込めない

内部進学組との仲が深まるわけではない

閉じた環境にいるせいで感じることや常識が凝り固まってしまう

人によっては自主性や主体性が損なわれる可能性がある

私立なので学費が高い

受験に詳しい先生が少ない(受験問題を質問しても答えられない教師もいる)

受験への偏見や先入観を持ってしまう

いじめから抜け出せないことが多い

その環境が全てだと錯覚してしまう

刺激が少ないので将来について考えることが少なくなる

もし内部進学に失敗してしまったときに進学できる大学が限られる

色んな可能性があることを知る機会が少ない


もちろん人によっては感じることは違いますが、僕自身はこのように感じました。

どんな人物が内部進学に向いているか

  • 親子互いの意見を尊重できる人
  • 主体的で将来の目標がはっきりしている人
  • 興味を持つ方向が多岐にわたっている人
  • 自分の軸をしっかり持っている人
  • 柔軟に考えを変えられる人
  • いざとなれば今いる環境を捨てられる人

だと思います。

これらは同じく内部進学で上がってきて今現在腐ってない人を見て感じたことです。

内部進学がある学校は無い学校と比べて設備や課外活動が充実している面はありますが、逆に他の学校と比べて情報量の少なさや閉じた環境といった悪い側面も持っています。

自分またはお子さんの性格と内部進学校との相性を考えて後悔しない選択をして頂ければと思います。

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