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数学のオススメ参考書、問題集

受験

こんにちは!ましろです。

この記事はこんな人向けの内容になっています。

  • 数学の勉強法が分からない
  • どの問題集を使えば良いか分からない
  • 数学の点数が全然伸びない
  • 受験直前で最後の対策に良い問題集を知りたい

1つでも当てはまる方には有益な記事になっていると思います。

※あくまでも問題集紹介なので実際に内容を確認して自分に合いそうなものを選んでください。難易度は人それぞれなので無理にレベルの高い問題集に手を出すのではなく自分が成長できそうと思ったものにとりかかってください。


◇本記事のテーマ

数学のオススメ参考書、問題集、勉強法【1周にかかる時間も記載】


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チャートシリーズ+フォーカス(所要時間300時間前後)

一冊で合格点を取れる様になりたい人にオススメの問題集です。

チャート、フォーカスシリーズはなんといっても分量がとてつもなく多いですね。

いわゆる網羅系問題集です。

開成や洛南ではこれらが宿題に出されていますね。

見た目辞書じゃん…本当にこんなにやる必要あるの?

と思う方がいるかもしれませんが、ただ分量が多いだけの見掛け倒し問題集ではありません。

内容は多いですが、解説が丁寧で、既習範囲の内容を理解していれば解説を理解できないということはありません。

おすすめの使い方は、まず例題だけ全て解いて2周目で間違った or 分からなかった例題を解き直します

それと同時に演習問題を解き進めます。

3周目で分からなかった、間違った問題を解き直します

あとは分からないところが無くなるまで周回です。

周回している間に前の内容を忘れたら物凄く非効率なので、1章ずつ回して行くと良いです。

チャートとフォーカスどちらが良いか、正直どっちでも良いです。

学校指定の参考書にいずれかが含まれていればそちらを、指定の参考書に入ってなければ装丁を見てピンッときた方を選べば良いと思います。

黄チャート

数学に苦手意識がある人向けの問題集です。

公式を当てはめて解く問題が多いです。

Gmarch、関関同立レベルなら理系文系共にこれだけで良いと思います。(年度によって問題の難易度が変わるので一概には言えない)

青チャート、FocusGold

数学にそこまで苦手意識がないならこっちをおすすめします。

青チャートを使うべき人はピンからキリまで。

チャートを完璧に理解して東大、京大、東工大の本番で2、3完、その他の大学なら確実に合格点以上は取れると思います。(周りの受験生仲間はそんな感じでした)

文系、理系プラチカ(所要時間50時間前後)

筆者が理系なので理系プラチカの難易度を基準に紹介しています。

時間をかけず全体をさらいたい人にはおすすめです。

プラチカは基礎的な問題を解けるようになった人が本番の問題に慣れるための問題集です。

過去問に入る前に触ると触らないとでは内容の吸収度が変わってくるので全員1周はすべき問題集です

数1A,2Bは偏差値が55程度ある人なら一瞬で終わると思います。

数3はやや難しいです。

プラチカを終えたら標準的な入試問題がどんなものか分かる様になります。

実践的な問題集や過去問に入る前にこなしておくと、どの問題を取るべきでどの問題は捨てるべきか判断できるようになります

この取捨選択能力は本番で時間内に問題を解き切る為に必要なものです。

プラチカは一気に全問解き終えてから間違った問題、苦手な問題に取り組むのがおすすめです。

数1A,2B

割と簡単。こなしておくとスムーズに過去問に入れる。

実戦寄りの問題集なので、実践的な解法を理解することで時間短縮に繋がります。

今まで腑に落ちなかった解説もプラチカ1A2Bをこなすことで理解できる様になるかもしれません。

数3

プラチカ1A2Bと比べると難しいが、基礎的な問題が多く、この問題集を完璧にすれば取るべき数3の問題がどれか判断出来るようになります。

理系数学シリーズ(理系向け)

※筆者はこの問題集を使っていなかったのであくまで問題集紹介です。内容はネット上の意見を参考にしました。

やさしい理系数学(やさ理)

数学の勉強が一段落つき、武器を増やしたい人にオススメの問題集です。

名前とは全く優しく無い問題集です。

やさ理の特徴は別解がたくさん載っている事で、進めていくと解法のストックを増やす事が出来ます

当たり前ですが、複数の武器を使いこなせる方が勝率は上がります。

今まで見たことのない問題でも様々なアプローチを試みることで解が見えてくることは多いです。

また、アプローチの方法で解き切る時間が変わってきます。

ゴリ押しで解き切るよりワンパンで解に辿り着いた方が圧倒的に有利ですよね。

ハイレベル理系数学(所要時間80時間前後)

一問一問が重いです。

難関大学、超難関大学の問題が並んでいます。

数学がめちゃくちゃ得意、数学で点数を稼ぐ予定、受験勉強が一段落ついて暇な人にはおすすめです

確実に点数を取りに行くというよりは数学の経験値7、8割→maxにする為の問題集なので個人的には他の教科の勉強が残っている人や医学部受験をしない人にはオーバーワークかなと思います。

大学への数学

大学への数学(大数)の特徴として、問題へのアプローチが独特です。

この独特さは汎用性を保つ為のもので、大数で学んだ通りに基礎的な問題を解けることが出来れば難解な問題にも太刀打ちできます。

理詰めで問題を解きたい人にオススメです。

1対1対応の演習シリーズ(所要時間1冊20時間前後)

これから数学の勉強を始める、苦手な分野がある人にオススメの問題集です。

教科書の内容を理解できた人は数学を学ぶ第一ステップとして良いのではないかと思います。

基礎的な問題を解きながら必要な考え方を養えます

解法が他の問題集とかなり違うので、大学への数学以外の問題集をこなした方でも学ぶところはたくさんあります。

苦手な分野の冊子だけこなすのもアリですね。

新数学スタンダード演習(新スタ)(所要時間100時間前後)

今学力の伸びを感じていない人にオススメです。

旧帝以上の大学の試験で合格点を取る為の問題集です

この問題集を完璧にすれば悪問や、よほど難しい問題で無い限り解けない問題はほとんど無くなります(もちろん過去問で各大学の傾向を掴んで特徴のある問題の対策をしてくださいね)。

一見どこから手をつければ良いか分からない問題も新スタの解法で解けるようになるのではないでしょうか。

新数学演習(新数演)(所要時間100時間前後)

一問一問が重いです。

数学がめちゃくちゃ得意、数学で点数を稼ぐ予定、受験勉強ひと段落ついて暇な人にはオススメです

上で書いたハイレベル理系数学と同じ立ち位置です。

一癖二癖ある問題が並んでいます。

新スタまでで大体の入試問題は解けるようになるので、個人的には医学部を受験したい or 数学で点数を稼ぎたい人オーバーワークかなと思います。

まとめ

最後に使う順番のパターンを2つ紹介します。

パターン1

①青チャート→②プラチカ→③やさしい理系数学→④ハイレベル理系数学→⑤過去問

①これから数学の勉強を始める人にオススメ、どの偏差値帯の人でも理解可能

②基礎問を解ける様になった人にオススメ、偏差値50〜65程度の人向け。偏差値が50-60の大学ならこの後⑤に飛ぶのが良い

③基礎的な応用問題を解ける様になった人にオススメ、偏差値60〜75程度の人向け。ほとんどの人はこの後⑤に飛ぶのが良い

④数学を得点源にしたい人にオススメ

パターン2

①1対1対応の演習→②新スタンダード演習→③新数学演習→④過去問

①これから数学の勉強を始める人にオススメ、どの偏差値帯の人でも理解可能

②基礎問を解ける様になった人にオススメ、偏差値50〜70程度の人向け。偏差値が50-70の大学ならこの後⑤に飛ぶのが良い

③数学を得点源にしたい人にオススメ


数学に関していえば化け物レベルに賢い人はいます。

僕の周りに上で紹介した新スタや新数演をそれぞれ二日で解き切る化け物がいました。

今読んでくださっている方の周りに問題を見て一瞬で解法が思い浮かぶ人がいると思います。

数学の申し子を見て悲観するのではなく、その人と戦うにはどうすれば良いか考えこの記事を参考にしながら着実に勉強するのが吉です。

どう戦うかの一つ他の教科で満遍なく点数を取るというのがあります。

戦場は数学だけではありません。

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