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一年で筑波大学本番7割近く取れるようになった話【物理】

受験
Blackboard inscribed with scientific formulas and calculations in physics and mathematics. Can illustrate scientific topics to quantum mechanics and any scientific

こんにちは、ましろです。

ゼロから勉強して1年で筑波大学の情報学科の物理で7割取ったお話をします。

題名を読んで、話盛りすぎだろと思う方がいるかもしれません。

昔の僕だったら信じないと思います。

これが実際に受験した時の点数です。

物理150点満点です。

でもゼロから勉強を始めて本当に1年で取れるようになるの?って思いますよね。

大丈夫です。

筑波大学を受ける一年前は

「ma=Fって何?」

「力学と波動って何が違うの?」

って状態でした。

なんなら現役時(筑波を受験した1年前)に受けた京都大学の物理では2点という驚異的な点数を叩き出しましたから。

本番で2点ってやばくないですか?(笑)

なんで受けようと思ったんだよwwwって感じですよね。

そもそも基礎基本が分かっていればそんな点数取らないので当時は何も見えていなかったんだなって思います。黒歴史ですね(笑)

そんな僕でも1年で7割取れるようになりました。

その勉強法と問題集、勉強に対する考え方をお話ししようと思います。



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勉強に対する考え方

勉強法と問題集の使い方を紹介する前にここが分かっていなければどれだけ勉強してもムダ。

逆に言えばここさえ分かっていれば超効率良く勉強できる。

そんな考え方をお話しします。

受験勉強する最大の理由は大学に受かることですよね。

大学に入るためには受験で合格最低点を上回らなければならない。

物凄く極端なことを言うと、大学受験のために勉強するのであれば、お金払って入学できるなら受験勉強なんてしなくても良いわけです。

起きたらめっちゃ問題解けるようになっていたら嬉しいですよね。

受験より楽な方法で入学できるならそっちを選ぶ人が多いと思います。

そんなことは不可能だから受験勉強をしなければならないんですよね。

でも、驚くことに、ほとんどの受験生は勉強の方法や意味を分かっていません。

特に自称進学校やそもそも自称進学校ですらない高校に通っている人や、これまで全然勉強してこなかった人は勉強の方法を知る機会が進学校に通っている人に比べて少ないです。

意味もなく大量の問題を解かされたり、色々な問題集に手を出したりしている人がその典型ですね。

僕も元々は色んな問題に手を出して結局中途半端になって時間を無駄にしていました。

これは環境によっては仕方ない側面もあるので、もし自分が上に当てはまるなと思ったら下に書いていることを意識することで勉強の効率がアップします。

逆に今からお話しする考え方を持っていなければ、

「勉強しても時間のムダ」

それくらい大切なことです。

僕はこの考えを持てたことで成績が物凄く良くなりました。



本質を理解する

受験勉強の本質は

  1. 理解
  2. 定着
  3. アウトプット
  4. アウトプットの高速化

です。

・理解の段階

数式の成り立ちを理解したり、複数の数式がどのような関係になっているか確認したり、英語の構文の分解の仕方を理解したり、問題の解き方を理解したりします。

・定着の段階

理解の段階でやった内容を簡単な問題を使って使えるようにします。

・アウトプットの段階

定着したものを難易度を段階的に上げてどのような問題でどのように使うか理解しながら使えるようにします。

・アウトプットの高速化の段階

どの難易度でもすぐに解法が出てくるようします。


勉強する際は自分がどの段階にいるか確認しながら進めるとどこが分かっていないか明確になります。

今回はこれから物理のお話しになりますが、他の科目でも共通することなので意識づけができるとどの科目でも満遍なく点数を上げることができるはずです。

本質を理解すると言う考え方は勉強だけでなく他のあらゆる場面で適用できるので大学に入ってからも意識するとより高みに登れます。



勉強法と問題集

勉強法

タイトルでは1年でと書いていますが、実際のところ毎日勉強していたわけではありません。

5月〜8月は数学と英語と化学を詰めたかったので、物理の日を週に1日でも設けれれば良いかなと思いながら勉強していました。

ただ、4月と9月は毎日6時間くらい物理に時間を割いていました。


問題集の進め方は

4月:物理のエッセンス3周

5〜8月:良問の風2,3周

9月〜:名問の森1,2周


こんな感じです。

物理のエッセンスで基礎を理解して簡単な問題を解けるようになる

良問の風で基礎〜標準的な問題を解けるようになる

名門の森で標準〜難解な問題を解けるようになる。この際詰まったら良問の風で典型問題を解き直す

この流れで勉強していました。

分からないところが出てきたら基礎に戻って理解していました。

周回回数は目安なので、解けるようになるまで間違えた問題や分からなかった問題を繰り返すと良いですね。

勉強法としてはとてもシンプルですが今思えば効率的に勉強できていたと思います。

問題集の説明を次の章でします。

物理のエッセンス

河合塾出版の物理をゼロから始める人向けの問題集です。

基礎の説明と解説を簡単な問題を使いながら勉強できます。

この問題集が肌に合うと感じたならば次に説明する良問の風と名門の森も肌に合うと思います。

物理の問題集何買おうか迷っているならこの問題集は本当にオススメです。

この問題集の他に、

「宇宙一わかりやすい高校物理」「面白いほどわかるシリーズ」「漆原の物理明快解法講座」「東進の物理の講座(元々東進に通っていました)」

などを触りましたが、全く理解出来ませんでした。

そんな僕が、これまで全く意味がわからなかった部分もすんなりと理解できたくらい解説が丁寧で分かりやすいです。

この問題集を解くと、「理系なのに物理全く出来ない…どうしよう…」と思っていたのが嘘のように点数が上がりまくります。

学校の授業の質が良くない、塾に行かず独学で勉強したい、1,2年生のうちに物理を詰めたい、人にオススメしたい問題集です。

良問の風

河合塾出版の問題集です。

基礎を勉強し終わって標準的な問題を解きたい人向けの問題集になっています。

典型的な問題が散りばめられており、物理のエッセンスとレベルが被っているものもあるのでエッセンスから入った人なら使いやすいと思います。

エッセンスと同じく説明が丁寧なので途中で詰まればエッセンスに戻って基礎の確認をすれば最後まで一人で理解出来ます。

中堅と言われる大学ならこの問題集を完璧にすれば7〜9割は固いです。

名問の森

難問題の系統とその解き方(通称、難系)と並んで難関大学を受ける人なら必ずと言っていいほど使っている問題集です。

灘では名問か難系のどちらかを使うことが推奨されているようです。

難系も解いたことがありますが、解説の流れがエッセンスや良問と違うのでエッセンスや良問から入ったのなら名問の森を使うことをオススメします。

難関校志望の人はマストですが、中堅国公立志望・私立志望の人も良問の風が終わって余裕があれば手をつけない手はないですね。


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