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立命館大学に独学で最短合格する方法【理系】

受験

こんにちは!現役立命館生のましろです。

実際に受験した経験や過去問を解いた感触から最短で立命館大学に合格する方法を紹介しています。

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各科目の比率

ここでは全学部統一を受験される方を対象に勉強法を紹介します。

もちろん学部個別試験を受験される方向けにもなっていますが、配点の比率の問題で一部参考にならない箇所があります。

取捨選択しながら勉強計画を立ててください。

各科目の比率は、全学部統一の日程で

数学:英語:理科系=1:1:1

です。

次の項目でも書きますが、数学で高得点を取るのは難しいので英語と理科系の科目を先に安定させることが合格への近道になります。

各科目の対策

数学

試験時間100分。

例年4題構成で、全ての大問が空欄補充です。

問題形式はセンター試験に似ていますね。

立命の数学では計算力と自分で考える力が問われます。

導入があるとはいえ、問題集の解き方とは異なった、少しひねった方法で解くことを要求されるので対策が難しいです。

僕自身数学の偏差値は65~70ありましたが本番では時間内に解き切れませんでした。

対策として、計算量が多い問題を解く、複数の解法を知っておくことが挙げられますが、たくさんの勉強時間が物理的にかかりますし、複数の解法を知るための勉強は標準〜発展問題を解けるようになってからなので対策という対策は立命を第一志望で受ける人は難しいと思います。

第一志望で立命を受ける人に限らず、難関大学を受ける人にとっても立命用に対策するのは難しいのではないでしょうか。

問題集や参考書での対策は難しいので立命館の過去問を数年分解くのが良いのではないでしょうか。

過去問を解くことで計算力を養い、傾向を掴むことをオススメします。

各大問の5割ほどは簡単に解けるものになっているので、解いている途中で手が止まったら先の大問を進めることが必須になります。

立命館の数学で高得点を取ることは難しいので、目指している大学に沿った対策をする。

その後に立命館の過去問を解くのが一番効率的なのではないでしょうか。

数学の勉強法についてはこちらを参考にしてください。

立命の数学の対策をする前に英語と理科系科目で高得点を取れるようにするのが合格の近道です。



英語

試験時間80分。

例年5,6題構成で、全ての大問が空欄補充です。

大問1,2が長文で大問3は会話・対話文、大問4,5が文法問題で、数学とは対照的に難易度は標準的なものになっています。

特に文法問題は簡単なものが多く、問題集でいえばNextStage、vintageを完璧にできていれば満点を狙えます。

長文に関しては、難関大学を目指している人は対策の必要がありません。

長文で高得点を取れる指標として、長文問題精構、ポレポレの構文の理解があります。

構文さえ理解できたら長文を速く読めるかどうかが鍵になります。

大問1,2とも800語を超える問題になっており、理想はそれぞれ25分以内に解き切りたいので一回で内容を理解できるようになっておきたいです。

速く長文の内容を理解するために日々音読をしておくことをオススメします。

僕が河合塾の東大クラスで一番初めに英語の先生に言われたことが、「音読をしなければ落ちる」でした。

音読をするのとしないのとでは読む速さがかなり違ってきます。

次に単語力ですが、難しい語彙はあまり出ないのでターゲット1900やシス単を完璧にできていれば網羅できるはずです。

鉄壁やDuoはオーバーワークだと思われます。

後は数年分過去問を解いて感触が良ければ本番でも得点を取れるはずです。

軽くまとめ

最低限やること

単語帳:ターゲット or シス単完璧に

問題集:NextStage or Vintage、長文問題精構、ポレポレ完璧に+長文音読

※問題集は例なので、これらと同じレベルの問題集なら他のものでもOKです。

化学

試験時間80分。

化学、物理、生物いずれかを選択。

問題の難易度は標準的なものが多いです。

全学部統一試験では、化学か物理か生物のいずれか一教科だけ解けば良いので、本当に時間がなくて立命しか受けないor理科が一科目しかない大学を受ける人は科目を絞って勉強するのが良いです。

ただ、二教科分の知識があるとテストが始まってからどの科目が簡単か見極めて、解きやすそうな科目を選んで確実に高得点を狙えます。

立命の化学の勉強法についてはこちらの記事を参考にしてください

他大学を受ける人向けの記事



物理

試験時間80分。

化学、物理、生物いずれかを選択。

例年3問構成で、広範囲の標準的な問題が多く、問題形式は空欄補充。

2017年には原子の範囲の問題が出たので3、4年後の本番では出題される可能性が高いです。

問題集で言うと良問の風がちょうど立命レベルだと思います。

良問の風では原子の問題も収録されているので広範囲の標準的な問題の演習ができます。

この問題集を完璧に解き切る力がつけば高得点を狙えるでしょう。

良問の風が難しいと感じる人は物理のエッセンスの例題を解けるようになってからこの問題集に入るのがオススメです。

物理のエッセンスでは図を用いて公式の意味や基礎の部分を詳しく説明しているので、物理が何も分からない人は必須の問題集と言えます。

物理のエッセンスも良問の風も河合出版で問題の解き方や解説の仕方も同じなのでエッセンスの問題を解くことができたら良問の風の問題もすんなり解けると思います。

まとめ

まずは理科系のいずれか一科目と英語を上記の問題集を使って詰める。

次に数学の問題演習をして過去問である程度解けるようになったら理科系の二科目の勉強を進めることをオススメします。

これが考えられる合格までの最短ルートです。

立命の後期試験は倍率も高く、国公立落ちの割合が高いことが考えられるので、学力がギリギリの人は全学部統一試験か学部別試験を受けることが必須です。

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